介護付有料老人ホーム みんなの家・三橋6丁目
★☆端午の節句は毎年5月5日に男の子の誕生を祝うとともに健やかな成長を祈る行事!!2025年令和7年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★
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住所
〒331-0052埼玉県 さいたま市 西区 三橋 6丁目393-1
最寄り駅
JR京浜東北・根岸線大宮駅西武バス「大宮駅西口」乗車10分
「三橋六丁目」バス停下車 徒歩7分(約500m)
#鈴木勝也ホーム長(^^)/
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★☆端午の節句は毎年5月5日に男の子の誕生を祝うとともに健やかな成長を祈る行事!!2025年令和7年✨
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端午の節句の意味
現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。
この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。
端午の端は「はじめ」という意味で、
「端午(たんご)」は5月最初の午(うま)の日のことでした。
それが、午(ご)という文字の音が五に通じることなどから、
奈良時代以降、5月5日が端午の節句として定着していきました。
江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、
「菖蒲(しょうぶ)」の音が、武を重んじる「尚武(しょうぶ)」
と同じであることから、
「端午の節句」は、「尚武(しょうぶ)」の節句として、
武家の間で盛んに祝われるようになりました。
この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が、
無事成長していくことを祈り、
一族の繁栄を願う重要な行事となったのです。
3月3日のひなまつりが、女の子のための節句として花開いていくのに呼応するように、
5月5日の端午の節句は、男の子のための節句として定着していきました。
鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習です。
身の安全を願って神社にお参りするときに、
鎧や兜を奉納するしきたりに由来しています。
鎧や兜を“戦争道具”と受け取る考えがありますが、
武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、
シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。
現在は鎧兜が“身体を守る”ものという意味が重視され、
交通事故や病気から大切な子どもを
守ってくれるようにという願いも込めて飾ります。
鯉のぼりは、江戸時代に町人階層から生まれた節句飾りです。
鯉は清流はもちろん、池や沼でも生息することができる、
非常に生命力の強い魚です。
その鯉が急流をさかのぼり、
竜門という滝を登ると竜になって天に登るという中国の伝説にちなみ
(登竜門という言葉の由来)子どもがどんな環境にも耐え、
立派な人になるようにとの立身出世を願う飾りです。
端午の節句の由来や意味
「端午の節句」は、毎年5月5日に、男の子の誕生を祝うとともに、
その健やかな成長を祈る行事です。
古代中国では、月と日に同じ奇数が重なる日を忌み嫌い、
その日には邪気を祓う様々な行事がありました。
「端午」とは「はじめの午の日」を意味し、
もともとは特に五月に限った日ではありませんでしたが、
午の日の「ウマ」という字は「ゴ」とも読むため、
ウマという字の音が五月五日の「五」、数字の「五」の音と混同されていきました。
その影響を受けた日本でも、
五月五日に端午の節句として厄除けの儀式を行うようになりました。
「端午の節句」=「こどもの日」?
端午の節句の五月五日を、現代では「こどもの日」として親しんでいる方も多いでしょう。
江戸時代からこの日は公儀の祝日として定められていました。
武家では跡継ぎの男子の誕生は最大の慶事であったため、
端午の節句に兜や幟旗を飾って盛大に祝い、庶民もまたそれに倣いました。
こうして、特に男の子の誕生を祝い、
その健やかな成長を祈る行事として普及しましたが、
1948年にはこの日を国民の祝日「こどもの日」
(こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する)
として改めて制定されました。
端午の節句はどうお祝いするの?
「端午の節句(たんごのせっく)」で、
五月人形やこいのぼりを飾っているのを見たことはありますか?
おそらく多くの方が目にしたことがあるでしょう。
では、それぞれの飾りにどんな意味や思いが込められているか、ご存知でしょうか?
五月人形とこいのぼり、菖蒲湯(しょうぶゆ)について簡単に解説していきます。
五月人形を飾る
五月人形は、お子様の誕生を祝うとともに、その健やかな成長を祈って飾ります。
現代では五月人形の主役は武者人形だけではなく甲冑(鎧兜)を指すことが多いです。
これは甲冑が武家の宝物であり、刀とともに武士の精神的な象徴であったことに由来します。
身を護る大切な道具であるとともに、日本の伝統工芸の粋をあつめた美しい甲冑を飾って、
お子様の輝かしい未来を祝福するのです。
鯉のぼりをあげる
江戸時代、武家では家紋を染め抜いた幟や吹流を戸口に立てていました。
これをまねて町人が、威勢のいい鯉を描いた幟を飾ったのが、そもそものはじまりです。
のちにこれが立体化し、幟の先端につるしていた小さな鯉がやがて独立して大きな鯉のぼりになりました。
なぜ鯉かというと、
中国の黄河の上流にある龍門という急流の滝を登り切った鯉は龍となって天へ昇るという
「登龍門」の故事にちなんでおり、鯉は生命力の強さと「立身出世」を象徴しているからです。
現在では、歌にもあるように真鯉を父、緋鯉を母、次から子どもたちとし、
次男、三男が生まれると子鯉を増やすという飾られ方もしています。
最近の鯉のぼりはベランダであげられるタイプもたくさんあるので、
住宅形態に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は端午の節句についての由来や、同じ5月5日の子どもの日との違い、
飾りやお祝いの食べ物を解説しました。
端午の節句(たんごのせっく)では、五月人形を飾ったり、鯉のぼりをあげたり、
菖蒲湯(しょうぶゆ)に入る風習があります。
また、粽(ちまき)や柏餅を食べることで子どもの健やかな成長を祈願します。
江戸時代から続く端午の節句で変わらないものは、
子どもの成長を切に願う親の気持ちではないでしょうか。
この記事を読んでいただいたあと、お子さんとの時間がかけがえのないひと時となりますように。
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